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塩谷のかつら

谷八幡宮

旧谷小学校

農村公園

ふれあい養魚場


入道神社

 谷の四季

谷小唄(mp3)
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谷小唄の由来



A 塩谷のかつら (塩谷御崎室)
<町天然記念物>
このカツラの木は,町内でも数少ないなかで際立って大きな古木です。
水分を好むカツラの木の特徴の通り、塩谷川の川岸に成長し、幹は大小14本の支幹からなり、
全体としての幹周は約13m、樹高15m、最大な支幹は幹周約2mあります。現在は神木としても祀られています。
 




B 谷八幡宮 (井戸谷)
神社名    谷八幡宮 
本  殿    八幡造 梁行3間、桁行2間
本殿御祭神 応神天皇 神功皇后 田心姫命 湍津嶋姫命 市杵嶋姫命
御例祭    毎年10月18日

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C 旧谷小学校 (井戸谷)
平成17年3月末日、創立130年の歴史をもって閉校しました。
全卒業生1,539名。
島根県下で4番目に古い、趣のある木造校舎です。

平成17年3月17日谷小学校同窓会が設立され、毎年10月卒業生が集まって同窓会が盛大に開催されています。

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D 農村公園 (井戸谷)
平成10年4月から利用開始しました。

谷自治振興会が町より管理を委託されています。





E ふれあい養魚場 (井戸谷程原)
平成5年からヤマメのつりぼり営業開始。孵化〜育成まで自家生産。

釣った魚の炭火焼やコシヒカリのおにぎりなど、好評です。



F 入道神社 (井戸谷程原)
平家落人伝説の地。
平家の剛将、能登守教経の奥方が従者とともに落ちのびてここに住まったと伝えられています。
山懐に抱かれた静かな集落です。
平成13年11月集落の人々が協議の上、山上から現在の地に社殿を移し、集落の守護神として今なお崇敬されています。

入道祭り 毎年11月3日
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